関西の花火|2018年復活した西宮市花火大会に思うコト

西宮市花火大会2018

こんにちは。
運営者のみきさん(@mikizo2)です。
いつもご来訪いただきありがとうございます。

全国各地で花火大会があります。
実はひっそりと地元である西宮市でも花火大会がありました。

今回の記事は、2018年に見事に復活した西宮市の花火についてご紹介します。

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先ずは動画と写真で

 

色々とテキストは考えたんですが、くどくどと冗長になっても仕方ないのでいきなり大トリの動画と写真です。

見にくいかもしれませんが、当日の花火の一部とフィナーレを楽しんでみて下さい。

 

西宮市花火大会2018 ギャラリー

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西宮市花火大会の歴史と復活の経緯

花火の歴史

関西地域の花火大会は東の淀川、西の神戸と大きな花火が2つあります。
その他、芦屋や伊丹、宝塚といった地域でも小さいながら花火大会が実施されています。

西宮市も阪神淡路大震災までは花火大会が開催されていましたが、様々な事情もあって震災以降は中止となっていました。

西宮市の花火大会は「市民花火大会」の名称で昭和63年から平成6年までの7年間開催されました。
その後阪神淡路大震災が発災し、平成7年には予算不足のために中止、そのまま現在に至ります。

市民から復活を願う声はあったものの、打ち上げ場所が限られたり莫大な費用が必要だったりといった理由で先送りになっていました。

しかし、2018年5月「西宮市青年会議所」のメンバーが「西宮にも市民皆が集まれる祭りを!」という思いを胸に、花火大会の復活を企画。

必要な費用はクラウドファンディングや商店街や企業からの協賛金で賄ったりと、大変な工夫と努力が実を結び復活するに至りました。

クラウドファンディングや西宮市青年会議所の企画については2018西宮花火大会復活プロジェクト!!に詳しくあります。

参考 2018西宮花火大会復活プロジェクトFAVVO

花火会場と規模

 

会場は西宮浜にある、新西宮浜ヨットハーバー。
周辺は住宅地や病院、老人ホームあって閑静な住宅街といった雰囲気の場所です。

陸上から打ち上げる場所に制限のある西宮市ですので、海上打ち上げという形式になります。

具体的な打ち上げ場所は下図の通りでした。

花火の規模は約930発
花火大会としては規模は小さめですが、開催に伴う様々なケースを検証するという意味では充分かと思われます。

 

良かったなーと思えるコト

 

開催までの間に青年会議所のスタッフさんがうちの職場を含めた商業施設に挨拶に来られたり、開催日時を地元にポスティングしたりと、事前準備もしっかりされていた印象です。

有料観覧席も早々に完売し、花火大会への期待度も高いものだったようです。
実際、当日の花火は圧巻でした。

フィナーレの動画をもう一度掲載しておきますので、ご覧下さいね。

西宮市花火大会の今後

花火の今後

動員人数や当日の天候なんかを考慮するとイベントとしては大成功だったと思います。
ただ、動員人数が多いということはそれなりにトラブルやクレームの対象が増えるということでもあります。

細かな案件は地元から青年会議所へあがっていくと思いますし、ブログで逐一書いていくものでもないでしょう。

西宮市の花火大会が、何となく思いついて勢いでやってしまっただけなのか、或いは西宮市を盛り上げていくイベントに成長するのかは花火大会が終わった後の運営の対応次第だと考えます。

とはいえ、今日に至るまで運営さんから地元へ何か連絡なり意見聴取なりがあったという話は耳に入っていないのでそこは少し残念だなと思ってます。

花火大会は大いに盛り上がって楽しむイベントですが、同時に地元へのアフターフォローなどPDCA(プラン・実行・検証・改善)サイクルのC(検証)が無いと、Aの改善には至れず継続した開催は見込めなくなります。

ノリと勢いでやっちゃった感のあるイベントはPDCAサイクルが回らないので継続開催が出来なくなったりします。

来年以降も良い花火大会を西宮市で行う為にも、運営である西宮市青年会議所の手腕に期待したいところです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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