肩こり・腰痛|マッサージや整体で効果が出ない理由

治療効果

こんにちは。
運営者のみきさん(@mikizo2)です。
いつもご来訪いただきありがとうございます。

多くの人を悩ませる頭痛・首こり・肩こり・腰痛。
接骨院や鍼灸院、整体院やマッサージ店へ行っても楽になるのはその時だけで、しばらくすれば元通り。

或いは、終わった後に揉み返しで全身がダルくなる

治療の現場のあるあるですが、あなたも経験があるかも知れませんね。

今回の記事では、治療の効果がその場限りになる理由をお教えします。

良く効く鍼灸の方法は鍼灸|鍼が痛い理由と痛くない理由をご覧下さい。

鍼の理由鍼灸|鍼が痛い理由と痛くない理由

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原因は疲れが溜まる事にあり

疲労が原因

ずっと続く頭痛や首こりや肩こりや腰痛。
治療の現場にいると、そうした症状でお悩みの方と多く接します。

ほぼ全てに人に共通するのは、毎日の疲労を上手に抜けていないということ。

家事だったり育児だったりお仕事だったり勉強だったり。
皆さん毎日何かしら動きまくってます。

動き回れば体も脳も当然疲れが溜まっていきます。

疲労が蓄積されると、体は自分を守ろうとして筋肉を硬くして運動量を減らして休息することで、疲労からの回復を始めます。

ところが、多忙極まる現代では中々動かないという選択は取れませんよね。

硬くなった状態で筋肉を無理矢理動かしていくと、緊張が定着してコリが生まれます。

コリが出た時点で休息ができれば直ぐに解消しますが、ちょっと休むと怠けてると言われかねない時代ですから、ここでも休息は取れません。

それが毎日続くと、コリのエリアが拡大して痛みや痺れという症状に変化して強引にでも休ませようとします。

つまり

  1. 疲労により筋肉が緊張する
  2. 緊張が定着してコリが生まれる
  3. コリが強化されたり拡大して痛みに変化する
  4. 痛みが激しくなり脳が情報を遮断して痺れやマヒになる

という4つのプロセスで体が変化していく過程で、頭痛・首こり・肩こり・腰痛が症状として出てくるんです。

大雑把に言ってしまえば、頭痛・首こり・肩こり・腰痛って生活習慣病と考える事も出来ます。

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治療を受けても効果が出ない理由

治療のすすめ

結論から先に書くと。
施術期間が短すぎると効果はほぼ出ません。

実際には時間をショートカットする方法もありますが、かなりキツい治療になるので個人的にはオススメ出来ません。

治療で一番足を運びやすい接骨院。
電気を当てたり温めたりする時間を除いて、手で直接治療を受けられる時間は長くて15分。
短ければ10分以内ってこともあります。

「接骨院行っても全然治らんし!」

って良く聞く話ですけど、毎日の疲労が溜まって限界になってる体が10分ちょっとの治療で完全回復すると思います?

まずあり得ません。

色々な絡みがあるので、接骨院の施術は15分が限界。
だから、毎日で通って下さいねってなるわけです。

全身の緊張を取るには時間がかかる

時間を投資する

現場にいると嫌になるくらい思い知るんですが全身の緊張を取ろうとすると、どれだけ短く見積もっても45分〜1時間はかかります。

症状が出ている場所をピンポイントで緩めるなら10分ほどで済みますが、頭痛・首こり・肩こり・腰痛は痛みの出ている場所が原因になることは殆どありません。

打撲とか捻挫なら話は違ってきますが、通常はちょっと解りにくい場所に原因となるコリや硬さがあるんです。

しかも、結構たくさん。

原因を残したまま、痛みのある部分だけを緩めても当然治療効果はあがりません。

だから、マッサージでも鍼灸でも整体でも1回1時間ほどかけて全身を緩めることでようやく効果が出てきます。

施術後にいつもと同じように過ごす

習慣を変える

1時間かけて全身を緩めても楽になったから、普段と同じように過ごしてしまうと、楽になった筈が翌日には悪化するケースがあります。

全身が緩む=リラックスしている状態って、体が回復力を発揮できるゴールデンタイムです。
ゴールデンタイムに休息を取ることで一気に回復に向かうんです。

そのゴールデンタイムにいつもと同じようにがっつり家事をする、スポーツをする、仕事をする。

状況的に仕方ないケースもありますが。

とっても。

勿体ない!
もったいない!
MOTTAINAI!

折角の施術効果の時間を自分で短くしちゃってるケースです。
これは本当に勿体ないので、なるべく安静に過ごすのをオススメします。

1回だけしか受けない

自分を労る

1時間も緩めれば殆どの人は体が変化して、症状が軽減したり楽になったりします。
で、1回しか受けない。

体って変化を嫌がる性質を持ってます。
解りやすい例えがダイエットとか筋トレで筋肉増やすケース。

効果が出るのに3ヶ月かかるってのが定説ですよね?

定説にはちゃんと理由があって、人の体の細胞が入れ替わるのが約90日サイクルだから。

実は、我々の体って毎日細胞がどこかで入れ替わってます。
ただ、一気に入れ替わると体の機能がついてきません。

だから、ある範囲で体の状態を一定に保つような仕組みがあります。
これを身体の恒常性(ホメオスタシス)と言います。

この仕組みがあるから、人間は環境の変化に耐えられるようになっているわけです。

治療を1回だけ受けてもこの恒常性(ホメオスタシス)が働くため、直ぐに元の症状に戻ってしまいます。

頭痛・首こり・肩こり・腰痛も同様で、完治するには最低でも3ヶ月間は週に1回から2週に1回のペースで正しい治療を受ける期間が必要になってきます。

治療手段はあんまり関係ない

手段は関係ない

実は治療時間や術後の過ごし方を正しくすれば、治療手段はあまり関係なかったりします。

マッサージでも整体でも鍼灸でも、頭痛・首こり・肩こり・腰痛は正しく受ける事が出来れば改善していくんです。

大きな違いは改善までにかかる時間。
これはコリのある深さによってそれぞれの施術に得手不得手があるからなんですが、僕が鍼灸と整体の人なのでマッサージはちょっと解りません。

痛みが強かったりコリが深いなら鍼灸で一気に緩めてから、整体で再発予防をしながらじっくり緩めていったりします。

マッサージはどうなんでしょう?
読者の方に専門でされている方がいらっしゃれば是非コメント欄にご記入下さいね。

まとめ

治療効果

受けた治療がその場限りになる理由についてお伝えしました。

まとめると

  1. 治療時間が短い
  2. 治療後に動いたりして、普段通り過ごす
  3. 1回しか治療を受けない

の3つをしてしまうと、その場限りになってしまいます。

頭痛・首こり・肩こり・腰痛などをなんとか良くしたいと治療を受けるときはしっかりと改善出来るように習慣を変えてみて下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

尚、治療の依頼・その他ご相談などはお問い合わせページをご利用下さい。
内容を確認した後、詳細をご連絡させていただきます。

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